「しごととデザイン研究室」
第3期メンバー
石井 勇夫(いしい いさお)
デザイナー
東京都大田区出身で東村山在住。主な仕事場は吉祥寺。学校で社会学を学んで、プロダクト・デザインで就職、その後フリーランス。今はデザインしたり、CGやったりしています。イライラすると右わき腹が痛みます。そこに邪悪なエネルギーがたまっているんじゃないかと考えている今日この頃です。
市川 歩美(いちかわ あゆみ)
学生
群馬県出身。武蔵野美術大学でデザインを学ぶ学生です。 様々な授業を受ける中で、人と人との関係をデザインすること、「もの」ではなく「こと」を生み出すというデザインのかたちを知り、 なにか楽しい「こと」をつくれればいいなあと考えています。
上田 潤(うえだ じゅん)
椅子張り
今年、仕事の都合で関西からやって来ました。国分寺のこと、中央線界隈のこと、まだまだ全然知りませんが、面白いことがたくさん待っている予感が。最近は太極拳が気になっています。
岡 正浩(おか まさひろ)
福祉施設職員/ライター
福祉の仕事、ライター、ボランティアなどをしています。仕事においてお祭りの運営やイベント参加など地域交流の機会が増え地域への関心が高まっている所にこの活動を知りました。他業種の方々との活動はとても良い刺激となり勉強になっております。歴史・地理・民俗が好きで街と緑が入り組む多摩の風景に魅力を感じています。暮らしと仕事の関係を少しずつ考えていきたいと思っております。
金原 たかね(きんぱら たかね)
近所に住んでいた人
国分寺に住んで四代目。高校時代の主な散歩コースは、武蔵国分寺跡・七重塔跡あたり。国分寺ではありませんが、地域と関わる仕事をしていて、これもとても好きです。
香田 佳子(こうだ けいこ)
デザイナー/木工家
1976年、埼玉生まれ。桑沢デザイン研究所卒。猫とビールを愛する典型的なB型。
おもちゃの企画デザイン、建具屋の職人を経て独立。「アトリエ倭」の屋号で、おもちゃからiPhoneスピーカー、少し家具まで色々つくってます。
特別なハレ(晴れ)の日のものでなく、日常に馴染むケ(褻)の日のデザインを目指しています。
しごととデザイン研究室では、毎日がちょっとワクワクするような活動が出来たらいいなと思っています。
http://a-yamato.main.jp/
五味 健悟(ごみ けんご )
イラストレーター/フォトレタッチャー
1981年生まれ。東京都国分寺市出身、国立市在住。武蔵野美術大学卒業後、 広告系制作会社に入社。2011年よりフリーランスのイラストレーターとして独立し、ウェブ・広告・書籍・雑誌等のイラストを中心に、デザインやフォトレタッチなど、ボーダレスなヴィジュアル製作を手がけてます。 どうしたらより地域や社会が良くできるか、しごとを作るとはどういうことかなど、皆さんと考えていきたいです。
島田 賢一(しまだ けんいち)
あそびデザイナー
所沢市出身。実家はCD屋です。学生時代から現在も、「遊んで学ぶ」をテーマにゲームを作りつづけています。ゲーム会社に勤めゲームデザイナーとして7年、社内転職した今は異業種へのサービスデザインコンサルティングに携わっています。みんなが心地よく、やりたい仕事をできるような、そんな社会や地域づくりに、自分の経験や興味を生かせていけたらなと思ってます。
http://daitai.tokyo
http://www.en-no-shita.com
清水 智研(しみず ともみ)
グラフィックデザイナー
水戸市出身。上京後初めて住んだ街は国分寺。もともと医療材料メーカーの研究者でしたが、一念発起してデザイン業界に転職。現在は書籍、雑誌、パンフなどエディトリアルをベースに紙もの全般のデザインをしています。2年前に子育てとの両立を考え、事務所を神保町から自宅(西東京)に移しました。さんちのみなさんとは、まち(暮らし)とデザインの接点を模索しながら、新しい働き方や暮らし方を共有、発信できればと思います。
高森 秀人(たかもり ひでと)
会社員(SE)
青森県(南部)出身。主にIT分野を転々と。結婚を機に小金井へ。多摩エリアは、これまで縁もゆかりもない地域なので、いろいろな発見がしたいです。
永井 早紀(ながい さき)
ひよっこデザイナー
山梨出身。実家では干し柿作ってます。社会人2年目のデザイナーです。デザイナーと言いつつ、仕事では企画営業したり、撮影ディレクションしたりとディレクターの方が近いかも?な謎な感じになってます。東京で一人暮らしを始めて今年で6年!東京を第2のふるさとだと思えるように、地域に根ざしたことに取り組んでいきたいと思ってます。
野口 直紀(のぐち なおき)
ECディレクター
生まれてからずっと多摩地域に住んでいます。 仕事は、インターネットを軸に、コンテンツビジネスや、アパレル、食品(野菜・地域名産品)などのECビジネスに携わってきました。地域活性化にも興味があり、愛着ある多摩地域から、何かしら、日本全国、さらには、世界に発信できる何かが出来たら楽しいなと思っています。
野中 透(のなか とおる)
PRコンサルタント
1979年静岡県浜松市出身。2011年から、国分寺在住。大学ではジャズ研でサックスやってました。カメラメーカーで11年勤続後、インタラクションデザイン会社、フリーランスを経て、現在総合PR会社勤務。SNSを中心としたWEBマーケティング支援事業に携わっています。 これまで色々な規模の会社で働いてきた経験を活かし、大好きな国分寺を中心に、これからの働き方を発信していけたらと思います。
藤田 操(ふじた みさ)
カフェマネージャー
武蔵野プレイス カフェ・フェルマータのマネージャー業を中心に、食育・フードコーディネート・飲食業における人材教育に携わる。ダイバーシティ環境を視野に入れた取り組みをしていきたい。趣味はアウトドアと運転と温泉。雑誌ランドネにドリンクレシピを提供しています。また、仲間と一緒にアウトドアクッキングイベントをやっています。こんな風に書くとやたら活動的な女性像が浮かぶかもしれませんが、実物はムーミンみたいな生き物です。
松本 つよし(まつもと つよし)
UBUグループ プロデューサー、起業家
知る人ぞ知るイケてる事業を作り続けて、まあまあの足跡を残しながら、ベストに楽しい今生にしたいと思っています。
室 諭志(むろさとし)
子どものデザイン教室の先生
阿佐ヶ谷で子どものためのデザイン教室を主宰しています。関西出身、大学卒業後に教職を経て上京しました。中央線沿線は、都心の喧騒から外れて自分らしく過ごせる場所。ここから、何がはじまるか楽しみです。
森田 雅幸(もりた まさゆき)
マチカラクリエイター
西東京市出身。大学卒業後は広告会社に就職。営業を2年経験し、2016年7月からデザイナーに転向しました。同年7月からプロダクションを設立し、地元に貢献する地域密着型クリエイター「マチカラクリエイター」としても活動中です。武蔵野・三鷹・西東京をはじめとした多摩地域の街をお店から活性させ、地域社会に貢献していきます。近い将来、商店街や観光協会を巻き込み、街全体で体験型イベントの企画運営も行いたいです。