「国分寺さんち」からのお知らせ

国分寺さんち

2017年09月30日

しごととデザイン研究室3期の活動報告会が行われました

22046446_930434763776945_4498147187619741260_n2016年9月に始まったしごととデザイン研究室3期たまに、ばとん、おんど、の3チームが国分寺にあるカフェスローでそれぞれ一年間の活動の成果発表を行いました。多摩を歩いて知る「たま汁」。こどもたちが所員になって様々なものをデザインする「こどもデザイン事む所」。食と農の関係を追求する「グラマラスダイニング」。それぞれの今後の展開も楽しみにしていてください!

2016年07月13日

「しごととデザイン研究室」3期生を追加募集します

申込締切:2016年8月21日(日)定員になり次第締め切ります。

「しごととデザイン研究室」は、「国分寺さんち」を拠点に、これからの仕事とデザインを考える活動です。

少人数、月1回ペースで「国分寺さんち」に 集まり、テーマを決めて、それぞれが情報を持ち寄り、ミーティングをおこないます。
また、必要に応じて、フィールドワーク、ワークショップ、見学会、交流 会などの体験を通じて、世界を広げていきます。

1年間、同じメンバーで継続する中で、知識や情報が交換、共有され、地域とのつながりができることで、それぞれのやりたい新しいプロジェクトや仕事 を産み出していければと考えています。テーマは、「農業」「カフェ」「地域情報」「商品企画」「商店街」「福祉」「クラフト」など、様々ことに興味関心の ある人たちが集まることで何かが生まれる予感がします。

これからの仕事のあり方を考えたい人、これからのデザインの使い方を考えたい人、もっと地域と関わりたいと考えている人、さらに地域を良くしたいと 考えている人、なんとなく地域のことが気になっている人など。デザインの経験がなくても、仕事とデザインに興味があり主体的に関われる人であれば、誰でも 歓迎です。もちろん年齢、性別も問いません。

○募集定員 24名 8名×3チーム
○申込締切 2016年8月21日(日)定員になり次第締め切ります。
○期間   2016年9月~2017年8月 1年間
○活動   月1回+必要に応じた集まり
○参加費  5,000円/月

○「しごととデザイン研究室」メンバー申込方法
以下の内容を明記してメールでお申し込みください。
info@kokubunji-sanchi.net
書面選考、説明会後に参加を決定します。
1、氏名(ふりがな)
2、肩書き、所属
3、住所
4、携帯番号
5、メールアドレス
6、プロフィール(200文字程度)
7、参加動機(200文字程度)
8、希望チーム

基本的には、月1回 国分寺さんちで
土日または祝日の午前中を基本に、チームで定期的なミーティングをおこないます。それ意外の活動日時については、チームで相談しながら決めていきます。
Aチーム
第1回 9月10日(土)午前10時~12時
第2回 10月2日(日)午前10時~12時
第3回 11月3日(木祝)午前10時~12時
Bチーム
第1回 9月17日(土)午前10時~12時
第2回 10月8日(土)午前10時~12時
第3回 11月5日(土)午前10時~12時
Cチーム
第1回 9月19日(月祝)午前10時~12時
第2回 10月15日(土)午前10時~12時第
第3回 11月6日(日)午前10時~12時
4回目以降については、後日調整します。

9、説明会&プレミーティング 参加希望日時
下記の日程で、国分寺さんちで、参加希望者のための説明会とプレミーティングを開催します。参加可能な日をお知らせください。
7月23日(土)午前10時~12時
7月24日(日)午前10時~12時
8月13日(土)午前10時~12時
8月14日(日)午前10時~12時
8月20日(土)午前10時~12時
8月21日(日)午前10時~12時

また、7月30日(土)、31日(日)は、中央線デザインキャンプがあります。
こちらに参加希望の方は、下記よりお申し込みください。

http://www.chub.jp/connection/2016/06/2016.html

○しごととデザイン研究室 室長
萩原 修(はぎわら しゅう) デザインディレクター、つくし文具店店主
1961年生まれ。みふじ幼稚園、桐朋小中高、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷で約10年、リビングデザインセンターOZONEで約 10年働いた後に独立し、日用品、店、住宅、展覧会、展示会、書籍、雑誌、ウェブサイトなどの企画・プロデュースをおこなう。また、デザインを活かして立 ち上げ育てる「プロジェクトファーム」という活動をおこなう。関わっているプロジェクトは、「中央線デザインネットワーク」「国立本店」「西荻ペーパートライ」「国分寺さんち」「国立五天」「コド・モノ・コト」「てぬコレ」「かみの工作所」「テラダモケイ」「ペプ」「かみみの」「3120」「カミプレ」 「104」「モノプリ」「仏具のデザイン研究所」「カンケイデザイン研究所」「旭川木工コミュニティキャンプ」「弘前ホロ」「東京にしがわ大学」「たま ら・び」など。著書に「9坪の家」「デザインスタンス」「コドモのどうぐばこ」など。株式会社シュウヘンカ共同代表。明星大学デザイン学部教授。
○デザインを活かした仕事を産む「国分寺さんち」とは
「国分寺さんち」はデザインの力を活かし、暮らしに必要なモノコトを生み出し、地域や暮らしに根ざした仕事をする山のうえの活動拠点です。「国分寺さん ち」がある多摩エリアは、戦後に東京の郊外住宅地として発展してきました。山や川、公園、農地などの自然にふれあうことができ、暮らしと仕事のバランスが とりやすい居心地のいい地域です。この地域には、大学のデザイン科も多く、デザイナー、建築家、編集者、プロデューサー、写真家など、クリエイティブに関 連する人たちが数多く住んでいます。「国分寺さんち」は、これからの仕事とデザインについて考える場所として、地域と関わりながらデザインを活かした仕事 を実践する拠点として、地域の人、店、会社、団体などとつながるネットワークの結節点として、デザインを活かした仕事を産み、地域の暮らしをより良いもの にしていきます。

○施設概要
RC2階建て2階部分 約20坪
【個別ブース】   全6デスク
【共有スペース】  約10坪  約10席

2016年05月30日

「しごととデザイン研究室」3期生の募集がはじまりました

「しごととデザイン研究室」第3期メンバー募集
申込締切 2016年6月26日(日)

「しごととデザイン研究室」は、「国分寺さんち」を拠点に、これからの仕事とデザインを考える活動です。少人数、月1回ペースで「国分寺さんち」に集まり、テーマを決めて、それぞれが情報を持ち寄り、ミーティングをおこないます。また、必要に応じて、フィールドワーク、ワークショップ、見学会、交流会などの体験を通じて、世界を広げていきます。

1年間、同じメンバーで継続する中で、知識や情報が交換、共有され、地域とのつながりができることで、それぞれのやりたい新しいプロジェクトや仕事を産み出していければと考えています。テーマは、「農業」「カフェ」「地域情報」「商品企画」「商店街」「福祉」「クラフト」など、様々ことに興味関心のある人たちが集まることで何かが生まれる予感がします。

これからの仕事のあり方を考えたい人、これからのデザインの使い方を考えたい人、もっと地域と関わりたいと考えている人、さらに地域を良くしたいと考えている人、なんとなく地域のことが気になっている人など。デザインの経験がなくても、仕事とデザインに興味があり主体的に関われる人であれば、誰でも歓迎です。もちろん年齢、性別も問いません。

○募集定員 32名 8名×4チーム
○申込締切 2016年6月26日(日)
○期間   2016年7月〜2017年6月 1年間
○活動   月1回+必要に応じた集まり
○参加費  5,000円/月

○「しごととデザイン研究室」メンバー申込方法
以下の内容を明記してメールでお申し込みください。
info@kokubunji-sanchi.net
書面選考、説明会後に参加を決定します。
1、氏名(ふりがな)
2、肩書き、所属
3、住所
4、携帯番号
5、メールアドレス
6、プロフィール(200文字程度)
7、参加動機(200文字程度)
8、希望チーム

基本的には、月1回 国分寺さんちで
土日または祝日の午前中に、チームで定期的なミーティングをおこないます。
Aチーム 
第1回 7月17日(土)午前10時〜12時
第2回 8月13日(土)午前10時〜12時
第3回 9月17日(土)午前10時〜12時
Bチーム 
第1回 7月18日(月祝)午前10時〜12時
第2回 8月14日(日)午前10時〜12時
第3回 9月18日(日)午前10時〜12時
Cチーム 
第1回 7月23日(土)午前10時〜12時
第2回 8月20日(土)午前10時〜12時
第3回 9月24日(土)午前10時〜12時
Dチーム 
第1回 7月24日(日)午前10時〜12時
第2回 8月21日(日)午前10時〜12時
第3回 9月25日(土)午前10時〜12時
※10月以降の日時については、後日お知らせします。
※7月6日(水)20時〜22時 全チーム合同でキックオフミーティングを開催予定

9、説明会 参加希望日時
下記の日程で、国分寺さんちで、参加希望者のための説明会を開催します。
6月4日(土)午前10時〜11時
6月5日(日)午前10時〜11時
6月19日(日)午前9時〜10時
6月20日(月)午後7時〜8時
6月22日(水)午後7時〜8時
6月25日(土)午前9時〜10時

 
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○しごととデザイン研究室 室長
萩原 修(はぎわら しゅう) デザインディレクター、つくし文具店店主
1961年生まれ。みふじ幼稚園、桐朋小中高、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷で約10年、リビングデザインセンターOZONEで約10年働いた後に独立し、日用品、店、住宅、展覧会、展示会、書籍、雑誌、ウェブサイトなどの企画・プロデュースをおこなう。また、デザインを活かして立ち上げ育てる「プロジェクトファーム」という活動をおこなう。関わっているプロジェクトは、「中央線デザインネットワーク」「国立本店」「西荻ペーパートライ」「国分寺さんち」「国立五天」「コド・モノ・コト」「てぬコレ」「かみの工作所」「テラダモケイ」「ペプ」「かみみの」「3120」「カミプレ」「104」「モノプリ」「仏具のデザイン研究所」「カンケイデザイン研究所」「旭川木工コミュニティキャンプ」「弘前ホロ」「東京にしがわ大学」「たまら・び」など。著書に「9坪の家」「デザインスタンス」「コドモのどうぐばこ」など。株式会社シュウヘンカ共同代表。明星大学デザイン学部教授。

○デザインを活かした仕事を産む「国分寺さんち」とは
「国分寺さんち」はデザインの力を活かし、暮らしに必要なモノコトを生み出し、地域や暮らしに根ざした仕事をする山のうえの活動拠点です。「国分寺さんち」がある多摩エリアは、戦後に東京の郊外住宅地として発展してきました。山や川、公園、農地などの自然にふれあうことができ、暮らしと仕事のバランスがとりやすい居心地のいい地域です。この地域には、大学のデザイン科も多く、デザイナー、建築家、編集者、プロデューサー、写真家など、クリエイティブに関連する人たちが数多く住んでいます。「国分寺さんち」は、これからの仕事とデザインについて考える場所として、地域と関わりながらデザインを活かした仕事を実践する拠点として、地域の人、店、会社、団体などとつながるネットワークの結節点として、デザインを活かした仕事を産み、地域の暮らしをより良いものにしていきます。

○施設概要
RC2階建て2階部分 約20坪
【個別ブース】   全6デスク
【共有スペース】  約10坪  約10席

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